【レースレポート】Tour de FEMININE Czech SWITZERLAND TROPHY(2-2)

【レースレポート】Tour de FEMININE Czech SWITZERLAND TROPHY(2-2)

〈第1ステージ〉
119km
114位 +23分36秒

200人近い集団に完全に怖気付いてしまい、最後尾で60kmほど苦しんだ後に千切れ、グルペットでゴールを目指した。

JCF レースレポート
http://jcf.or.jp/?p=55685

〈第2ステージ〉
101km
114位 +15分23秒

この日は覚悟を決めて、集団の中に突っ込んでいく。
登りで集団がいくつかに分断された時、前で登り始められたので第2集団に残ることができた。しかし先頭集団を目の前にして、ペースが上がっている時にチェーン落ち。
止まって直すのに手こずり、第4集団まで下がることになり、メイン集団に追いつくことはできなかった。

JCF レースレポート
http://jcf.or.jp/?p=55689

〈第3ステージ〉
14.6km
123位 +5分11秒

午後のロードレースのために、体に刺激を入れつつ、タイムアウトにならないようリラックスして走った。

〈第4ステージ〉
71km
74位 +1分9秒

短い石畳区間があり、道が狭く、コーナーが続き、下りの路面も非常に悪いという位置どりが非常に重要なコースレーアウト。
前で走ることが出来るようになり、レースの動きに合わせられるようになってきた。
しかし石畳に苦戦し、ポジションを下げてしまい、そのまますぐに登りに入るので、一列棒状で先頭は遥か彼方に。
これに非常に足を使い、最後の登りで遅れてゴールした。

JCF レースレポート
http://jcf.or.jp/?p=55696

〈第5ステージ〉
104km
66位 +4分16秒

最終日は急勾配の登りを含む厳しいステージ。
周回コースまでいく道のりで、落車があり1時間弱のニュートラルがかかった。
再スタート直後、長く緩い登りが続き、集団はいくつかに分断されたが、余裕を持って先頭集団に残ることができた。
最終周回に入る前に力尽き、遅れた数名の選手でゴールした。

JCF レースレポート
http://jcf.or.jp/?p=55716

個人総合
44位 金子 広美
52位 梶原 悠未
97位 樫木 祥子
98位 福田 咲絵
122位 吉川 美穂
DNF 古山 稀絵

樫木選手
初日は何しにきたのだろうというくらい呆気なくレースが終わってしまいましたが、ステージを重ねる毎に集団走行が身に付いていくのが実感できました。200名近い集団の中で、位置どりに非常に神経と体力を使いました。
これが当たり前になってストレスなく走れるようになることが、世界で戦うために最も必要だと思いました。
ただ食らいついて走って、レースを見ているだけのレースになってしまいましたが、沢山の収穫のがあってとても良い遠征でした。落車なく帰って来れてホッとしています。応援ありがとうございました!
管 監督
日本のレースでは考えられない200人という大集団とその高いレベル、ヨーロッパ特有の路面状況でたった4日間で次への感触が掴めた事は素晴らしいです。この経験はコレからの選手人生で、仮に日本にいても樫木選手の精神的なイメージが作り出す環境をグッと持ち上げてくれるでしょう。ひとまず休んで、またファイトです!

使用機材:
●フレーム TAOKAS STRIKER PRO
●コンポ  デュラエース
●ブラケットフード SHAKES ソフト
●タイヤ   PANARACER RACE A EVO3 クリンチャー
●チューブ  PANARACER
●ヘルメット GIRO SHYNTHE
●サングラス SMITH Pivlock Arena
●靴下    LION サイクルレーシングソックス シャインイエロー
●ケア    Snipe