樫木選手よりTour of Thailandのレースレポートが届きました。

樫木選手よりTour of Thailandのレースレポートが届きました。

カテゴリー : UCI2-1
日程 : 4月8日〜10日

今年からUCIチーム【team illuminate】でも活動することになりました。

今回はチームでの初レースでした。

〈第1ステージa〉

20km
チームタイムトライアル
7位

初めてのメンバーと走ります。
TTが得意な選手がスピードを決め、各自で引く時間を調整し、ペースを維持するようにミーティングをしました。
前半から突っ込んだため、後半はだいぶ落ちましたが、全員で回り、誰一人欠けることなくゴールしました。

〈第1ステージb〉

42km
38位

午後は短いロードレース。
TTTで圧倒的な強さを誇ったロシアチームがコントロールします。
各チームのアタックを封じ、ゴールスプリントとなり、チームメイトが単騎で挑み、7位となりました。

〈第2ステージ〉

120km
38位

唯一の山岳ポイントが設けられているステージ。チームとしては山岳賞を獲得することが目標でした。
この日もロシアチームがコントロール。登りに関して様々な情報が交錯し、厳しい位置取り争いをしたにも関わらず、突然山岳ポイントが現れ呆気なく通り過ぎてしまいました。
その後ゴールまで集団は崩れず、前日同様スプリントとなりました。

〈第3ステージ〉

115km
32位

チームとしては逃げしかないので、アタックをしようとの話でした。
スタート開始から動きますが、乗ってくるチームも少なく、またロシアのコントロールによって全て封じられてしまう。
単発的なアタックになってしまい、この日も集団スプリントとなりました。
落車がとても多く、ラスト5kmを切ってから2回の落車を避けた為、先頭と差が開いてしまい、タイム差を取られてしまいました。
しかし個人総合25位でギリギリUCIポイントを獲得することができました。

樫木
現地に到着してから渡されたチームバイクに多くの不備があり、また言葉や文化が違う中で、レースに集中することがとても難しかったです。今回個人総合に関してはTTTの比重が大きく、ほとんど変動はありませんでした。平坦ステージという事で全く活躍の場がなく、申し訳ない気持ちになりながらもチームメイトに助けられて、最低限の結果を残すことができました。応援ありがとうございました。
多国籍チームで走れる機会を大切にしたいと思います。